こんにちは。

鈴木雄哉です。

少し更新の期間が空いてしまいました内にだいぶ涼しくなりましたね。

さて、読書の秋とも言いますが、ぼくは昔から小さな活字を読み進めるのは苦手で・・・ちゃんと読破したのは、物語自体がすきなもので、柴田錬三郎の「三国志」くらいなもんです。

最近お勉強することが多くて、なんだか追われている気もしているのですが、そんな中でも寝る前に布団の中でスマホをいじったり、なるべくダラッとする時間は設けています。

どこで見つけたかは記憶にありませんが、ネットで興味が湧く一幕、(会社が倒産し失業した父が何も知らずに、女子高生の娘が親に隠れて社長をしている会社に中途採用面接を受けにくるなんていう・・)があったので、気になり、電子版の漫画を買ってみました。

気になったらすぐポチっとする性格なので・・

 

タイトル画像とはちょっと違いますが、

「ヒナまつり」というタイトルです。

全く聞いたことが無い月刊誌ものでしたが、これが結構おもしろいんです。

基本ギャク漫画なのかな～という内容ですが、

仕事観や人生観、人付き合いなんかについて面白おかしく書いていて、ストーリーものですが、読み切りのようにフォーカスする人物を毎回変えたりと、個人的には面白くて、2日間で一気に11巻大人買いをしてしまいました・・

1年で2冊しか発行されず、12巻は3月発行なので、たまの一瞬の娯楽にはちょうどよかったです。

今度はまじめ本を探してみます。

それではまた。