任天堂すいっち
みなさん、こんばんは
みなさんは家庭用ゲーム機は持っていますか?
お子さまはいらっしゃるご家庭であれば、持ってる場合も多いかと存じます。
我が子が3歳になったことで、幼稚園がはじまったので
妻に時間ができ、ほしいほしいと前からいっていた任天堂すいっちを
購入しました。
自分はあまりゲームに興味に興味がなく、最後にやったゲームは
ポケットモンスターのルビーというシリーズで家庭用ゲーム機の歴史が
止まっていたのですが、10年以上経って感じる家庭用ゲーム機の進化は
凄まじいですね。
とにかく画像が綺麗、迫力もあり自分の思い出の中のゲームとは異なる
ものになっていました。
こどもの時のゲームの金額はとても高いなーという感覚でしたが、
ハード込み数万円でこんなに長く遊べてしまうのは安すぎるなと感じました。
ですが、どんなに価格に対するパフォーマンスの良さやゲームの質があがっても
子どもの頃に誕生日まで我慢してやっと手に入れたゲームを開封する瞬間や、
決められた時間だけでしか遊べないもどかしさ、友達と遊んだあの頃の方には勝てないですね。
ゲームは一例ですが、我が子にはその時にしか感じる事ができない楽しさや体験を
させてあげたいなという気持ちになりました。
それでは。