ナーフ戦争 2018
まいど。
この後、人間ドックに行きましたらね、
再検査0でした!ヨカタ…ヨカタよ…。
去年は2つ引っかかりましたからね。
いろんな数値が褒められるほど改善されてました。とはいえ、やばい人が普通になっただけですけどね。。
ちなみに要因としては、この半年間でお酒の量を1/20くらいにしたのが効いたと思います。
逆にタバコの量が反動なのか、一箱/週だったのが、3日で無くなるほど増えちゃいました。
次の課題は禁煙ですかねぇ
さて、みなさんコレ知ってますか?
いろんなタイプが。
このライフル、NERF(ナーフ)という、発泡スチロール弾銃です。
私は知らなかったんですけどね、
小学校で流行ってるらしく、みんな2丁くらい持ってます。
洋服が取り除かれ弾薬庫に。
まあ、弾は数百発で1000円もしないので、
コスパ良く、怪我もしないのは良いところです。
私の頃は樹木の多い公園で、もろにゴーグル無しエアガン&火薬、水攻め戦争でしたから。
酷いもんです。
参考までに、、
平成初期の銃器
ルパンの銃としておなじみのワルピー(ワルサーP38)
BB弾だから当たると痛い。
威嚇砲(おっさん世代しか知らない)
攻撃用ランチャー(当たるとミミズ腫れ覚悟)
空き缶に砂を詰めて発射台にして、連射砲台を築きます。私のような軍曹クラスは、手に持って敵を追いかけながら放ちます。
軍事予算が一回あたり1000円くらいあった石田君と江浦君はかなり有利でしたね。
手榴弾(攻撃力1、精神的ダメージ100)
手榴弾は水の充填に時間が掛かる上に破壊力が無く、豆腐を運ぶが如く慎重に持ち運ぶのですが、力むとたまに自爆します。
攻撃力は低いですが、服が濡れる不快感で家に帰りたくなるという戦意喪失を期待できます。
特攻兵器(ライター持って本陣に突進します)
この最終兵器を使うと爆音で近隣苦情必須、SECOM並みにお巡りさんが来るので、使う時は5分以内の短期決戦を覚悟した時です。
すみません、おっさんの戦記でしたが、
ナーフ戦争が楽しいらしく、
友達6人来たと思えば、一階と二階のチームに別れて撃ち合い戦争してます。
私が休みの日だと、(やめてくれ…)家中が戦況にまみれ、
ギャーギャーと…かなり、うるせぇぇぇぇ!外でやれぇ!と内心イライラ…としますが、ソファやクッションでトーチカ築いたりすんのが楽しいのでしょう…。
私たちがやってたような身体危険がないので、
まあ、良しかなと。
戦時にはだまって娘と外に疎開してます。
世界平和の休みは貴重です…。