暮らしの変化

まいど。

鈴木です。


9月になりましたがまだまだ暑く…
しんどい日が続きますね。

子供にとっては短い夏休みが終わり、
普段通りの生活になってはいますが、
上の子については初の期末試験が近づいているので、
今期は勉強しづらい状況でしたから、
やはり気になってしまいます。

夏休みは私が子供の頃から通常40日前後ありますが、単純に親からしたらダラダラ長いよりも
今年みたいな2週間とかで、遊ぶ時は予定立ててしっかり遊びきる!
終わったらやることやる!という方がどちらも効率的で良いように思ったりもします。

まぁ、休みが長くても自主的に出来る子は計画立てて出来るんでしょうが……

年々気温が上がり猛暑日が増えてはいますが、
昔と違って、氷パンパンの水筒持参、
弁当には保冷剤、
教室にはエアコンがあるので、
暑さを避けて長期間休まなくても…と思ったりもしますが、
教育現場としては、
授業活動、部活や行事の準備や下見なども含めて必要な期間なのかもしれませんね…。

あるいは、改善できる旧態への気付きなんかもあれば、もっと良くなっていくのでしょう。


新しい生活様式は様々なところに変化をもたらしていますが、どんな状況でも良くしていこうという前向きな気持ちが大切なんだと思います。

外に出ることの不安が少しずつでも無くなる事を願うばかりです。