先月（2/13）催された、センチュリー21加盟店の年間表彰式
The33rd Japan Convention 2018（in グランドプリンス新高輪）に
参加の際のレポートになります。
弊社は今回で20回目の受賞、回数に意味があるものではないですが、
これも偏に、弊社でご購入（又はご売却）いただいたお客様のおかげ、
まずは感謝の気持ちを述べたいと思います。
また、弊社の目指す「ライフサポート企業」になるには、
常に会社がそこに在り、気軽に相談できることは大前提になります。
その上で、また相談する気持ちになる人柄やサービスも必要、
次回も受賞歴を積み重ねるため、
一層の努力をもって、お客様のお役に立ちたいと思います。

また、センチュリー21の本年度のスローガンも発表されています。
「住まいを想う仕事、人生を輝かせる使命」
資格（宅建）も士業化されていますが、ほかの士業である弁護士や会計士、
税理士等に比べ、持たれている印象は違うのではないかと思います。
また、海外と役割も事情も違うため、一概には言えないですが、
日本における不動産屋と米国の不動産エージェーントの地位も違いがあります。
この理由は歴史も含め、様々だと思いますが、
一生に何度もする買い物とは違い、動かせないがために人生を左右する、
これも大袈裟ではないと思います。
全員がこのスローガンの気持ちでやれば、業界が変わると思います。
まず弊社は、この気持ちを大切にしていきます。