センチュリー21ジャパン関連のイベントの模様は、
この瓦版やSNS上で毎回記事にしていますが、
一年に一度、最も盛大に催されるのがジャパンコンベンション、
今回は節目の30周年記念大会、会場の舞浜アンフィシアターには、
日本全国の加盟店や関係者、アメリカ国際本部の方々もあつまり、
約2,000名と過去最大規模のコンベンションになりました。
一年間の各種表彰や日本本部の方針発表等が行われた後、
お馴染みのケインコスギさん、その後は特別ゲストに著名な某有名アーティストが登場、
来年還暦を迎えるとは思えないパワフルなステージを披露され、
弊社の若手社員はそのエネルギーに完全に呑まれていました。
ながきに渡り、一線で活躍している理由が垣間見えた気がしています。
200年企業を目指す弊社が見習うべきだと思います。
センチュリー21ジャパンの本年度スローガンは「全ての力を解き放て」
これは国際本部が掲げる「Unlock your full potential」を訳したものです。
少子高齢化等の社会環境、そのほかにも取り巻く環境は劇的に変化しています。
これまでの常識や成功体験に捉われない、すべての力を解き放っていく、
そうでなければ勝ち残れない、そんな強い気もちが込められています。
オリンピック以降の先行きがなかなか読めないなか、
ご成約いただいたお客様がいつでも頼れる、また（偉そうですが）お守りするには、
どんな環境下においても、競争に勝ち残り存続する責任が私たちにはあるわけで、
このスローガンを自社内に浸透させていきます。